ケニア
マザレ・スラムでのオープニングセレモニー

<2013年6月>

 今年5月に、ケニアのマザレスラムにて、JCCPが行っている「平和構築事業」の第二フェーズのオープニングセレモニーが開催されました。

JCCPは、2011年から外務省NGO無償連携資金協力の枠組みを活用して、マザレ・スラムでのコミュニティ平和構築事業を行っています。2013年の3月から第二フェーズがスタートしました。それに伴い、5月に第二フェーズのオープニングセレモニーが、マザレスラムのジョワンガ・ホテルで行われました。

日本国大使館からは高田大使が、地元の人々を勇気づけるスピーチを行いました。それに応えるように、JCCPの支援を受けた若者たちが結成した舞踊団が、平和を訴えるパフォーマンスを披露しました。まさにそれは、紛争の被害者が、平和構築の担い手に生まれ変わった瞬間でした。

始まったばかりの第二フェーズですが、すでに、カウンセリングや紛争予防のための研修は始まっています。引き続き、マザレ・スラムに生きる人々がより安心・安全に暮らせるよう、JCCPは活動を行っていきます。