 | 村までの道のり |
| カンボジアでは、雨季になると、道がなくなる場所も多い。 |
| 武器回収キャンペーンの模様 |
| 村の寺院でのキャンペーン。当センターとEU-ASACが共同で作成した横断幕が掲げられている。 |
| キャンペーンに参加する住民の中には、読み書きのできない人も多いため、武器回収の趣旨が一目で理解できるように、絵入りのポスター、パンフレットを配布しています。このキャンペーン活動はプレビヘア州について熟知しているローカルNGOであるCTDAI(Community Takhmau Development Agriculture Industry)と協力して実施しました。さらに提出された武器は警察が管理するため、地域警察との協力も欠かせません。 |
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絵入りポスター、パンフレット |
 | キャンペーン中に、住民から提出された武器を登録簿に記帳する地区警察長と村長 |
この共同事業では、4郡で計123回のキャンペーンを開催し、約7,000名の住民が参加しました。回収された武器は合計747丁でした。その数に基づいて、当センターとEU-ASACが協議し、住民から要望の最も高かった井戸を19基設置しました。井戸は公共の場に設置し、誰もが使用できるようにしています。現在、19基すべての井戸が順調に稼動しており、およそ20,000名の住民が毎日、使用しています。住民からは「清潔な水がいつも確保できるようになり大変嬉しい」との意見が寄せられています。ポンプ井戸の水は、飲用、調理、洗濯、農業用等に活用されています。 |
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村に設置されたポンプ井戸と看板 (EU-ASAC、JCCP、CTDAI) |
本プロジェクトでは、「小型武器の回収と開発」という共通の目的を持つEU-ASACと共に、地元警察、現地NGO、住民が一体となったプロジェクトを実現することができました。今後もこのような他団体との協力を続けていきたいと考えています。 |
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