「現地スタッフの声」
~永遠に続く平和のために~
2004/5/21

===当センターカンボジア代表事務所、小型武器回収チームの中での兄貴分、他の所員のまとめ役でもあるChhun C.tate(チュン・シーテット)所員が、日々どのような気持ちで、業務に取り組んでいるのか聞きました===

C.tate所員(28)
趣味は写真、旅行、読書、ラジオを聞くこと
 私は、日本紛争予防センター(JCCP)カンボジア代表事務所に勤務して約3年になります。出身はプノンペン特別市のすぐ隣、フルーツと野菜が豊富なカンダール州キエンスヴァイ郡です。大学はプノンペンで、経営学を学びました。
 私が、JCCPで働こうと思った理由は、カンボジアが永遠に平和であるために、JCCPの活動を通して、特に農村地域の開発に貢献したいと考えたからです。
 小型武器回収キャンペーンでは、地域住民に武器の危険性や不法所持によって生じるデメリット、平和の意義などについて説明しています。地方政府といかに協力して業務を進めて行くかが、プロジェクトの成功にとって最も重要なことです。

小型武器回収キャンペーンの際に、
地域住民と談笑するC.tate所員

 JCCPに勤務するようになって、私の考え方も変わってきました。1つ目の変化は、農村地域の人々のことをよく考えるようになったことです。2つ目の変化は、この国でNGOが重要な役割を担っていると実感するようになったことです。将来は、これまでの自分の経験と知識を人々と共有し、カンボジアの発展に貢献していきたいと考えています。
 最後になりますが、日本はカンボジアで支援している国の中で1番であると思っています。これからも引き続き、当センターをご支援くださいますようお願いいたします。


日本紛争予防センター
カンボジア代表事務所所員
チュン・シーテット

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