JCCP東京事務所での
体験学習
JCCPは、東京本部事務局において小中高生を対象にした体験学習・職場体験の受け入れを行っています。
写真やビデオを通し、身近なことからできる国際貢献について考えたり、平和をつくる現場での活動やNGOで働くこと等について分かりやすく説明します。
参加希望者は、JCCP東京本部事務局までお問い合わせ下さい。
尚、ご依頼は4名様以上からお願いしております。
お引き受けの可否に関しましては、スタッフの数も限られているため、日程のご希望や先方のご期待に添えない場合はお断りさせていただくことがありますので、予めご了承ください。
お申し込みの際は、以下の依頼書フォームに必要事項をご記入頂き、手紙、メール、またはファックスにてJCCP東京事務局までお知らせください。 追ってご連絡いたします。ご不明な点などありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
体験学習依頼フォーム → activity_request_2013.doc(wordファイル332KB)
<ご連絡先>FAX: 03-5155-2143
E-mail: [email protected]
最近の実施例
愛知県立豊田市立藤岡南中学校
(2013年6月)
愛知県立豊田市立 藤岡南中学校/修学旅行生をお迎えして
(2013年6月)
2013年6月、愛知県立豊田市立 藤岡南中学校から6名の生徒のみなさんが、JCCP東京本部事務局を訪問されました。修学旅行の一環として「今、世界、日本で起こっている事、20年後の自分の生活を考える」というテーマについて学習する為、事前に班のなかで「なぜ戦争が起こるのか」について話し合い、「人権問題が原因なのではないか」という仮説を持って体験学習に臨みました。
当日は、「なぜ戦争が起こるのか」という質問についてさらに深く掘り下げるため、JCCPの活動地のひとつである南スーダンを例に取り上げ、長い内戦の歴史や戦後の復興状況を、ご説明しました。その後、JCCPが実施している若者や子供を対象にした平和構築活動の内容をお伝えし、「なぜ戦争(紛争)が起こるのか」、また「紛争状態からどのように平和な状態を築いていくか」、自分たちで回答を導きだすプロセスをお手伝いしました。
生徒の皆さんからは、「南スーダンのストリートチルドレンがなぜ生まれるかについて知ることが出来て良かった」「紛争が起きた土地で、平和構築の仕事をしている日本人がいることに驚いた」という感想をいただきました。平和構築の最前線での仕事について新しい知識を得られたことで、自分たちの考えがより一層深まったようです。
藤岡南中学校では、「運はこぶ部project」というプロジェクトを立ち上げ、ベトナムホーチミンにあるストリートチルドレンの職業訓練校で作られたキーホルダーを購入し、体験学習などで出会った人と、そのキーホルダーを物々交換することで、世界の人とつながるというプロジェクトを行っているそうです。当センターでは、ケニアの職人が手作りしたキリンの置物と、キーホルダーを交換しました。
当センターでの体験学習の機会を経て、世界とつながろうとしている藤岡南中学校の生徒の皆さんのお手伝いができたことを、東京事務局スタッフ一同嬉しく存じます。あらためてご参加いただいた生徒のみなさん、ご支援いただいた先生方に深く御礼申し上げます。
三重県四日市市立港中学校
(2013年5月)
三重県四日市市立港中学校/修学旅行生をお迎えして
(2013年5月)
2013年5月、三重県四日市市立港中学校から5名の生徒のみなさんが、JCCP東京本部事務局を訪問されました。修学旅行の一環として「人権や平和」について学習するため、事前に当センターの事業を調べてきてくださったそうです。いただいた質問には、「この仕事のやりがいは何か」といったものから、「現地でたくさん活動をしているのに、なぜ紛争はなくならないか」など、よく練られた質問も有りました。
当日は、これらの質問に各々が自分で回答を導き出せるように、参考として当センターの事業内容や職員の意見などをまとめた資料をスライドや写真、動画を用いてご紹介しました。体験学習の後半部分では、2-3名ずつの班に分かれていただき、議論を深め、質問の回答を自分たちで作り、みなさんのまえで発表していただきました。
「たくさんの活動をしているのに、なぜ紛争はなくならないのか」という質問に対しては、人はそれぞれの考え方が異なるから、という意見や、戦争をしたいと考えている人がいるから、などさまざまな意見が出ました。
途中から校長先生もご参加になり、「目の前のことだけではなく、その先にどのような世界が有るか知ることが出来た」と、生徒のみなさんが視野を広げる機会をもてたことを、教育者の視点から、高く評価していただきました。
当センターでの体験学習の機会が、生徒のみなさんと世界とをつなぐきっかけになったことを、東京事務局スタッフ一同嬉しく存じます。あらためてご参加いただいた生徒のみなさん、ご支援いただいた先生方に深く御礼申し上げます。
茨城県立水海道第一高等学校
(2012年10月)
茨城県立水海道第一高等学校の生徒さんをお迎えして体験学習を実施
(2012年10月)
2012年10月に茨城県立水海道第一高等学校の生徒の皆さんをお迎えし、東京事務局で体験学習を行いました。
当日は、JCCPの活動に関するビデオをみて頂き、事前に生徒さんたちからいただいたご質問におこたえする形で進みました。
生徒さんたちからの事前のご質問は
「JCCPの活動の収入はどこからか」
「今の仕事を目指したきっかけや動機は何か」
「紛争解決は日本や私たちにとってどんなメリットがあるか」
「私たち高校生にできることはあるか」
など、大変興味深いものが多数ありました。
体験学習後は、
「紛争などの国際的な問題を考える良い機会になった」
「JCCPのような活動に対する意識も高まり、理解を深めることができた」
など、大変嬉しいご感想を頂きました。
東京事務局スタッフも大変充実した時間を過ごさせて頂き、改めてご参加いただいた生徒の皆さん、先生方に御礼申し上げます。
皆様の益々のご発展をお祈りしております。

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