(1)「CP-Net」(紛争予防ネットワークサイト)

 当センターは、NGO、国際機関、政府機関関係者など、紛争予防に関わる全ての主体のネットワークを活性化させていくことを目的に、「CP-Net」(紛争予防ネットワークサイト)を2003年10月1日に開設した(http://www.conflict-prevention.org)。
 「CP-Net」は既存の「アジア太平洋紛争予防団体要覧」をより充実させた「紛争予防団体要覧」の他、紛争予防に関する「専門家要覧」、「イベントカレンダー」、「活動報告」、「ビデオライブラリー」、「求人、求職情報」などから構成されている。「CP-Net」への情報のご提供、貴団体情報のご登録をお待ちしています。

CP-Net:紛争予防ネットワークサイト
「CP-Net」(紛争予防ネットワークサイト)ホームページ



(2)『アジア・太平洋紛争予防団体要覧』

 当センターは、アジア・太平洋地域において紛争予防の分野で活動する諸団体のネットワークづくりを進めるため、2001年より日本国際問題研究所と協力して、毎年『アジア・太平洋紛争予防団体要覧(Directory of Organizations for Conflict Prevention in Asia and the Pacific)』の作成にあたってきた。その成果として、アジア・太平洋地域で紛争予防活動に従事している290団体の『要覧』を2000年12月に刊行した。その後、2002年3月、2003年3月と版を重ね、『要覧』掲載団体数は429団体となっている。
 『要覧』に掲載されている各団体の最新情報については、上記「CP-Net」(紛争予防ネットワークサイト)内「紛争予防団体要覧」にて閲覧可能。ウェブサイトの情報は随時更新されており、現在、453の団体情報が掲載されている。
 2004年版『要覧』は、2004年3月刊行予定。


2003年版『アジア・太平洋紛争予防団体要覧』


(3) 国際シンポジウム・講演会の開催

 2000年6月、当センターは日本国際問題研究所と、国際シンポジウム「紛争予防におけるNGOの役割」を開催した。当センターの明石会長が議長、堂之脇副会長がパネリストを務めた同シンポジウムには、国内外から105名のNGO関係者が集まった。
 当センターは、この他、2002年10月に「スリランカ国憲法問題大臣G.L.ピーリス閣下講演会」、12月に「スリランカ国総理大臣ラニル・ウィクラマシンハ閣下講演会」、2003年2月に「東ティモール真実和解委員会講演会」などを開催している。
 このような活動を通じ、当センターはアジア太平洋地域における紛争予防NGOのネットワークづくりを推進し、活発な情報交換の場の提供に努力している。


スリランカ国総理大臣ラニル・ウィクラマシンハ閣下講演会(2002年12月)
(左より堂之脇副会長、明石会長、ウィクラマシンハ首相、ウィーラクーン官房長官、アムヌガマ大使)

更新日:2003/11/12


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